作品紹介
心に龍を棲まわせる18歳の少年・龍星。母の死をきっかけに、義父への不満を爆発させた彼は家を飛び出した。そして、母が死の際に語った本当の父親を探し始めた龍星は自分の父が“嗤う龍”とも呼ばれる超危険人物・鬼龍であることを知り…。
内容紹介
宮沢熹一と米軍関係者が開催した“血の謝肉祭(ブラッド・カーニバル)”。結果は、ガルシアを破って熹一の勝利で幕を閉じた。だが、その試合の中で龍星は眼を負傷してしまい、その後病院から姿を消してしまう。果たして、龍星の運命は…!? そしてガルシアは、静虎の活法により再び目を開けるが、米軍に収容されてしまう。
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